このニュースを受けてネットでは、
「記事にもありますが、核とミサイルだけでなく、いまのところ争点から置き去りになっているとみられる拉致問題も議題に入れていくためには、日本としてはスピード感がある対応が必要です。」
「まあちょっと落ち着け。」
「そういうことを日本の判断でやろうとすると、取り返しのつかないことになりかねません。今はアメリカの後ろから様子を観ている方がいいような気がします。」
「北朝鮮主導で事が進んでいるから、日本から積極的に動いた方がいいと思ったけど、ティラーソン解任の報を聞いて、
アメリカが主導権を握るのではないかと思うようになってきてる。だとするなら、日本が動くのは米朝会談が終わってからでいい。」
「米朝の結果次第でいいと思うけど急にこんな話出るのは、森友で揺れる国内政局の打開を図る手段に利用しているとしか思えない。」
「今はやめた方がいいんじゃないの?米朝会談がどうなるかもわからないし、日本の国内の事情もある。内閣だって安倍内閣ではないかもしれない。しばらく待った方がいいよ。」
「森友問題から世間の目を逸らすためのネタ探しに躍起になってる様子だな。」
「北はそれほどの必要性を感じていないと思う。金の出所を韓国にすれば日本は、蚊帳の外でいいくらいなのかな。」
「慌てる必要は無いんじゃない?」
「ティラーソン国務長官が解任って、ニュースも入ってきたし、5月まで間があるから米朝会談もどうなるかわからないし、拉致被害者家族の事もあるけど、急いては事を仕損じるって、ならないように日本も慎重に対応して欲しい。」
「トランプ大統領はいずれ北朝鮮が裏切り、茶菩提をひっくり返す時が来る様な気がする。日本は焦ることはないのでは?今は圧力一辺倒で良いと思う。」
など、多くのコメントが書き込まれている。